おこう便りStaff Blog

No271(2022.12.26)~No280(2023.3.22)

作業療法室です。春。②No280 2023.3.22

桜や菜の花。

春の花々を参加者の皆様が仕上げてくださいます。

 

暖かくなって、春だなぁと感じることも多くなってきました。

四季の変化に、毎年すごいなぁと感動しながら、この時間を大切にしたいと思います。

 

今日もありがとうございます。

作業療法室です。春。①No279 2023.3.16

33日の桃の節句に合わせ準備した塗り絵。

参加者の皆様がそれぞれに優しく仕上げてくださいました。

 

塗り絵の状態では真っ白な目のおひなさま。

黒を入れると「命が宿ったね」と話されていました。

 

命が宿った塗り絵たち、3月は作業療法室を見守ってくれています。

作業療法室です。見つけられる??No278 2023.3.10

3月のカレンダーには、皆様に塗っていただいた塗り絵を切り貼りさせていただいております。

 

貼ったスタッフから、「おひなさま、二人おるがでぇ」と言われ、「確かに!!」と。

 

ぜひ見つけてくださいね!!

作業療法室です。夢売り。No277 2023.3.8

3月になってしまいましたが、作業療法室には夢売りの詩。

まだ飾られています。

 

どんな状況でも、環境でも、希望があると人は強くなれるらしいです。

どんな状況でも、環境でも、夢を持てるようにありたい。

そうあってほしいと子どもたちにも願う。

 

そんなことを思わせてくれる優しい金子みすゞさんの詩です。

本日のデザートNo276 2023.2.14

当院昼食のデザート・・・本日はチョコレートムース。

近年のスイーツブームはSNSの影響でしょうか、味に加えて見た目「映え」がポイント?

カッサータ、進化系カヌレ、ハイブリッドスイーツ?

ムースとババロアの違いすらよく分かりませんが、ともあれ美味しいです。

 

本日は、セント・バレンタインデーでした。

作業療法室です。こだまでしょうか。No275 2023.2.7

CMにも起用され、ご存じの方も多いこの作品。

大好きな金子みすゞさんの作品です。

 

「あぁ、本当にそうだなぁ」と思うことを、このように詩に、言葉に、できることが素晴らしいなぁと思う作品です。

ふっと力が抜ける言葉の不思議です。

いつもありがとうございます。

白旗No274 2023.1.4

明けましておめでとうございます。

 

新型コロナが主役の日々がまだ続いています。

国は、コロナを所謂「普通の病気」として5類に変更する検討を本格化させたようです。

専門家と称する方々がコロナウイルスへの決定打を見つけることができずに白旗を挙げ、人間社会の考え方を変える方向に転換したように思えます。

 

今年はうさぎ年・・・コロナの時代からピョンと抜け出したいものです。

作業療法室です。新年あけましておめでとうございます。No273 2023.1.1

新年あけましておめでとうございます。

本年も、おこう病院をよろしくお願い申し上げます。

 

写真のあみぐるみは、うさぎですよ??

今年は兎年ですよ。若干、ほかの生き物にも見えるのですが、心意気はうさぎさんのつもりですよ。

なぜなら口がミ〇〇ィーちゃんのようだからです。

作っていただいたつり飾りもかわいく仕上がっております。

こんな感じで?今年も皆様と一緒に楽しい作業療法室を作り上げていきたいと思っております。

皆様にとって今年一年がよい年でありますように。

作業療法室です。今年も一年ありがとうございました。No272 2022.12.29

今年もたくさんの方に支えられ、助けられ、楽しませていただきながら一年を終えることができました。

大変なことが起こったり、傷ついたり、足元がわからなくなっても、それでもどうにかみんな自分で立っていて、すごいな、そうやって時間を過ごしているんだな、と思います。

 

傷つくことも、癒されることも、みんなひとのなか。

そうやって自分らしく、生きていけていることに感謝して、今年も一年、たくさんたくさんたくさんありがとうございました。

よいお年を。。。

作業療法室です。もういくつねると。。。No271 2022.12.26

小さい頃は、お正月には母が着物を着せてくれました。

一年に一度だけ着る着物がうれしく、特別感、その姿で挨拶できる楽しさ。

わくわくしていたお正月。

あれほど待ち遠しかったお正月も、今ではそんな気持ちを感じることもなく。

 

自分の子どもたちが私の時のようにお正月をわくわくしているのか??というと、それも違うような。。。時代とともにわくわくも楽しさも変化しているようです。

 

と、お正月の歌詞をみて、しみじみ感じます。

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